子供たちの眠る部屋

VV(薇薇)MG(マリゴールド)は幸福路の幸福1号店の近くの“石庫門(シークーメン)”と呼ばれる古い集合住宅で暮らしている。
同じ建物には、紅烈が面倒を見ているたくさんの子どもたちの部屋もあり、幸福路らしいにぎやかな生活が息づいている。

VVとMGは別々の部屋だが、どちらの部屋にも大きなベッドがある。
二人が夜遅く帰ってくると、いつの間にか子どもたちが3人ずつ潜り込んでいて、一緒に眠り、朝になるとそっと出ていく。

VV「冬はあったかくていいんだけど、夏はちょっと暑いのよね」
MG「ぜいたくな悩みね」

VV「子どもたち、私たちの部屋のベッドの奪い合いにならないのかな」
MG「自分たちでルールを決めてるらしいわ。3人ずつ、女の子は10歳以下、男の子は5歳までって」
VV「本当にかわいいね」

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